動物病院について

犬の病気について【寄生虫】】


寄生虫が犬の体内に入り込んで住みついてしまった場合、様々な身体的症状を引き起こす原因ともなります。寄生虫は血管や内臓に入り込んでしまう為にせっかく食べた食事の栄養を寄生虫が奪い取ってしまって犬に与えない様にしてしまうのです。こうなると栄養失調になってしまう可能性も出てきますし、嘔吐や下痢と言った症状を起こす事も考えられますので、この様な症状が見られた場合には直ぐに動物病院に行って診てもらう様にしましょう。

では犬に住みついてしまう寄生虫について挙げてみたいと思います。寄生虫と言うのは、自分一人では生きられずに他の生体の体内に入って栄養を奪って生きて行っています。自分で栄養を探しに行く事は無い為にこうした行為に走っているのですが、住みついた生体の栄養を奪って、卵を産んでその体内で生まれた寄生虫が更に増えていく様になるのです。これをずっと繰り返していってしまう事で、血液が体内に回らなくなってしまって血行不良や循環機能不全となってしまう事が考えられるのです。代表的な寄生虫としては犬を飼っている方はご存知の方が多いと思いますが、蚊がもたらすフィラリアですね。

動物病院でフィラリアの時期になるとフィラリア予防の薬を毎年貰って摂取させていると思いますが、最悪の場合死に至る事があるのでしっかりとした予防をする事が大切なのです。この他にも寄生虫には色んな種類やタイプの物が有って、それぞれに応じた予防や対策が必要になります。最悪死に繋がる怖い寄生虫ですので、定期的な健康チェックは欠かさない様にしましょう。

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